今日も日暮里富士見坂 / Nippori Fujimizaka day by day

「見えないと、もっと見たい!」日暮里富士見坂を語り継ぐ、眺望再生プロジェクト / Gone but not forgotten: Project to restore the view at Nippori Fujimizaka.

永六輔さんは「日暮里富士見坂」を応援してくれた

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永六輔さんが亡くなった。残念だ。惜しい。寂しい。
「日暮里富士見坂」からの富士山眺望が、千駄木3丁目の11階ビル(現「福信館」マンション)建設によって遮られると判明した時、関係各方面にビル建設の中止や工夫を訴えた。質問書、要望書、嘆願書など様々の書類、リーフレット類を作成して発送した。「日暮里富士見坂からの眺望を残したい」に賛同、切望する人々の声をまとめたメッセージ集も作成した。2013年1月のことだった。作成にあたっては、永六輔さんにもお願いしてみた。
すぐに直筆の返信葉書が届いた。

 「残したい
   残すべき
    残せ!   永六輔」

この葉書は、活字化せずに直筆そのままをメッセージ集の巻頭に掲載させて頂いた。
・2013年1月 メッセージ集(ブログ「今日も日暮里富士見坂」より)
 https://fujimizaka.wordpress.com/2013/05/17/message_1/

そして、返信葉書が届いて早々の土曜日。
TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」から、同封していたリーフレット「こんな富士見坂にしないでください。私達は富士山を見続けたい」のメッセージ文が読み上げられた。ラジオ放送をお願いした訳では一切ない。驚いたし、有難かった。
永六輔さんは、どんな些細な事でも、どんな名も無き人が言うことでも、自分の心に響いた事、重要だと判断した事を、決して見捨てることなく応援した人だった。「日暮里富士見坂」の富士山眺望についても、依頼された葉書を返信しただけで終わりにはしなかった、応援してくれた。
永六輔さんが亡くなったことは、「日暮里富士見坂を守る会」としても、残念だ。惜しい。寂しい。そして、その応援に感謝をささげます。ありがとうございました。(M)

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