今日も日暮里富士見坂 / Nippori Fujimizaka day by day

「見えないと、もっと見たい!」日暮里富士見坂を語り継ぐ、眺望再生プロジェクト / Gone but not forgotten: Project to restore the view at Nippori Fujimizaka.

2017年2月23日 富士山の日映画上映会(報告)

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20170223映画上映会

20170223映画上映会

富士山の日を記念して、日暮里富士見坂を守る会の主催で『大門のあゆみ』ほか数本の映画を上映しました。

『大門のあゆみ』は1934年から1937年にかけて記録された貴重な映像を、1975年、大門小学校50周年を記念して編集制作された作品。NHK『映像の証言』でも紹介されたことがあります。

併映作品として準備していた『荒川の文化財をたずねて』(1964年 18分)、『私たちの荒川―概要編―』(1964年 30分)の2本のフィルムの劣化が激しく、上映にたえない状態であることが分ったため、急きょプログラムを差し替えました。当日上映した作品は以下の通りです。

『荒川区と画家長谷川利行』(1993年 15分)、『吉村昭―ふるさとを訪う―』(1998年 20分)、『俳句のまち あらかわ』(渡辺ゆうこ監督、2016年 10分)。前者2本は、『ビデオ広報あらかわ』の中の作品。とくに長谷川利行の作品では、日暮里富士見坂の上に住んでいた「日暮里の語り部」平塚春造さんのお元気な姿を見ることができました。そして、後者は東京藝術大学院映像研究科、株式会社トリクスタ(代表取締役・筒井龍平)の制作作品、YouTubeでも観ることができます。
荒川区の図書館が貸出停止期間にあたっていたため、貸出用DVDの作成にあたっては、荒川区観光振興課、広報課のご助力をいただき、何とか上映会の開催にいたりました。ありがとうございました。

また、1989年大晦日の日に撮影された8mmビデオ作品も、併映されました。こちらは石川正さんの作品です。

当日おいでになったのは31名の大観衆(!)、狭い会場なので、ぎっしりと埋まりました。昭和初期の作品はカメラワークがダイナミックなこともあり、身も心も映画に酔いしれました。
また機会がありましたら、映画上映会をしたいと思っています。

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